ラスカー賞,賞金は

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ラスカー賞の賞金は?

読了までの目安時間:約 6分
okanenihon

ラスカー賞の賞金について調べてみました!!



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森和俊(もり かずとし)先生がラスカー賞を
受賞したそうです。


日本人で受賞というのはホントに嬉しいですね~~。

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ラスカー賞の賞金は



山中伸弥先生がラスカー賞を受賞した時は
賞金12万5000ドル(約1100万円)
受け取っています。


今回、森和俊先生もこの位の金額になる
のでしょうか・・・。


ちなみに、ノーベル賞の賞金についてですが・・。


ノーベル賞の賞金は2001~11年まで1千万クローナ
(現行レートで 約1億4700万円)でしたが、
不況もあって2012年は800万クローナに減額されています。


まっ、それでも9000万円ぐらいは貰えます・・。

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ラスカー賞とは


正式名称はアルバート・ラスカー医学研究賞
(アルバート・ラスカーいがくけんきゅうしょう)。

基礎医学研究賞、臨床医学研究賞、公益事業賞、
医学特別業績賞の4部門があります。


このラスカー賞は米国の医学会の最高賞!!


そのため、ラスカー賞は



「アメリカのノーベル賞」



とも呼ばれています。


医学で主要な貢献をした人に与えられます。


このラスカー賞を受賞した人のうち2003年時点で、



68人



ノーベル賞を実際に受賞しているそうです。


すご~~い賞なんですね~~。


ところで日本人でラスカー賞を受賞した人は
いるのでしょうか?

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ラスカー賞を受賞した日本人は



日本人では2014年の時点で7人います!!



花房秀三郎(はなふさ ひでさぶろう)



(1982年 ラスカー賞 基礎医学研究賞)


がんは細胞の遺伝子変異で起きるという
発がんの基本的な概念を確立しました。



がんの分野に貢献されたんでね。



利根川進(とねがわ すすむ)



(1987年 ラスカー賞 基礎医学研究賞)


日本の生物学者。ノーベル生理学・
医学賞も受賞しています。


受賞理由は・・・



「多様な抗体を生成する遺伝的原理の解明」


ちょっと難しですが・・・・・。


たとえば、風邪を引いたときに、体内に
入ったばい菌を体の中の抗体が排除します。


免疫が働いて、治ります。


その仕組みを遺伝子レベルで解明したということです。



この建久は日本がバイオテクノロジーの分野でも
世界に認められることにきっかけにもなりました。



西塚泰美(にしづか やすとみ)


1989年 西塚泰美(基礎医学研究賞)


(1989年 ラスカー賞 基礎医学研究賞)


日本の医学者。生化学者


牛の脳細胞から、タンパク質リン酸化酵素で
あるプロテインキナーゼCを取り出すことに
成功し、その機能を解析しました。


この研究により、がん化機構を初めとする
様々な生命調節機構が明らかになっりました。



増井禎夫(ますい よしお)



(1998年 ラスカー賞 基礎医学研究賞)


カナダ在住の細胞生物学者。


1カエル卵の卵母細胞から卵成熟を引き起こす
卵成熟促進因子 (MPF:maturation promoting
factor) を発見しました。



MPF は後に細胞周期の制御因子であることが
判明し、その分野の研究に貢献しました。



遠藤章(えんどう あきら)



(2008年 ラスカー賞 臨床医学研究賞)


日本の生化学者、応用微生物学者。


1青カビの培養液からコレステロール
合成阻害剤 ML-236B(コンパクチン)を発見。


この研究は、コレステロールを下げる
薬の開発に貢献。


この薬(スタチン)は心筋梗塞と脳卒中の
予防のために、世界で毎日約4000万人に
投与されています。


ペニシリンと並ぶ奇跡の薬と呼ばれています。



山中伸弥(やまなか しんや)




(2009年 ラスカー賞 基礎医学研究賞)


日本の医学者。2012年のノーベル生理学・
医学賞も受賞しています。


iPS細胞を作った人です!!

iPS細胞は将来、何にでもなれる夢の細胞。


マウスの胚性繊維芽細胞に4つの因子を
入れることでこの細胞を作りました。


この研究は、その後の様々な研究にも
貢献しています。


森和俊(もり かずとし)



(2014年 ラスカー賞 基礎医学研究賞)


日本の生物学者。薬学博士。


細胞内の小胞体で作られた不良品の
たんぱく質がどのように感知され、
処理されるかを明らかにしました。




この森教授が解明した仕組みは「小胞体
ストレス応答」と呼ばれます。


この仕組みは、がんや糖尿病、パーキンソン病、
潰瘍性大腸炎、脂肪肝などの数々の病気に
幅広く関わっています。
Pissenlit-v2
そのため、この仕組みをもとに、世界中で
新薬開発に向けた研究が進められています。


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