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離乳食のキウイはいつから?加熱は必要? アレルギーは?

読了までの目安時間:約 8分
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最近、小さいながらも栄養豊富と話題のキウイ。離乳食にはいつからOKなのでしょうか?



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見た目はジャガイモっぽいけど、
実はスゴイ!と話題のキウイ。


ビタミンだけじゃない、という
CMが印象的ですね。


食物繊維や葉酸といった、
なんだかよさそうな
雰囲気の栄養がいっぱい。


ですが赤ちゃんの離乳食に使うとなると、
いったいいつからが
ベストなのでしょうか?

離乳食にキウイ、いつから?加熱は?


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ではキウイは離乳食に
いつからが適しているのか。


一般的に月齢別にわけると、
こんな感じです。


初期(5~6ヶ月):×

中期(7~8ヶ月):△

後期(9~10ヶ月):○

完了期(11~12ヶ月):○


中期から与えてもNG、というわけでは
ありませんが避けるのが無難。


さらにいうなれば、離乳食期間中に
無理に与えなくても構わない。


キウイのスタンスは、こんな感じです。


なので栄養豊富だといわれていても、
無理に食べさせる必要はありません。


大きくなってからたくさん
食べさせてあげてもいいでしょう。


ちなみに離乳食の本などでは
中期から与えられる果物として
紹介されていることが多いようですね。


ただキウイは食物繊維が多いので、
赤ちゃんの未発達な
消化器官には負担が大きいです。


できれば後期までは
与えない方がいいでしょう。


ただ兄弟姉妹がいて、
どうしても欲しがる。


致し方なく与える場合、
どうしたらいいのでしょうか。


どうしても与えるなら、酸味の少ない
黄色いキウイがおすすめ


甘いので、赤ちゃんもあまり
嫌がらないようです。


さらに表面の毛がそろっていて、
しわのないものを選んでください。


硬いと酸味が強いので、
熟すまで待ちます。


バナナやリンゴと同じ袋に入れておくと、
やわらかくおいしくなりますよ。


種は取り除く



中期ぐらいから与えるなら
種は取り除きましょう。


中期で使うなら
裏ごししてしまうのが
早くて簡単です。


後期、完了期になれば
種は取り除かずともOK。


お子さんの成長や
食べ方にあわせて
かえてみてください。


種は消化に悪く、赤ちゃんによっては
下痢の原因にもなります。


中期で与えるなら念入りに
取り除きましょう。


後期以降で初めて食べさせる場合も
できれば種は取り除くのがおすすめ。


この辺りはお子さんの成長次第です。


また大人が食べる場合、
半分に切ってスプーンで
食べることが多いですね。


ですが種をとったり加熱をする場合
スプーンだとぐちゃぐちゃに
なりやすくなります。


そこでまずは
きれいに皮をむく方法を
おさえておきましょう。




加熱は必須



後期から与える場合でも、
最初に食べさせるなら加熱は必須です。


1食分の量、だいたい
キウイ半分ぐらいなら
細かく切って500Wで30秒ほどが目安。


どんなレシピにする場合も、
下ごしらえとして
加熱は必ず行いましょう。


キウイのアレルギーについて


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離乳食期間中、無理に与えなくてもよい。


キウイのポジションがここにあるのは、
アレルギーから由来するものが大きいです。


キウイは果物のなかでも
アレルギーを起こしやすい食材です。


キウイのなかに含まれる、
化学物質が原因によっておこるのだとか。


こうした症状を口腔アレルギー症候群
仮性アレルギーと呼ぶそうです。



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いわゆる食物アレルギーとは
起こるメカニズムが違います。


卵や牛乳などによって起こる
食物アレルギーは、
小腸などで消化されてから
症状があらわれます。


これは卵などの成分を、
体が勝手に外敵と勘違いして
過剰に攻撃して起こるため。


なのでじんましんや咳、
息苦しさなど症状は全身に及びます


しかしキウイのアレルギーの場合、
食材に含まれる成分そのものが
アレルゲンとなります。


いわばアレルギー物質を
そのまま口に入れているような
状態となります。


そのため症状が出るのは、食べてすぐ。


症状もキウイが直接触れる
唇や口のなか、喉といった部分に集中


極端にいえば、金属アレルギーのような
症状が口のなかや
喉で起こっているような感じですね。


腹痛や下痢をともなう場合もありますが、
消化されてしまうと化学物質も
分解されるので症状は出にくいそう。


ただ稀にショック症状を
起こすこともあるので、
あなどれない果物です。


さらにキウイの場合、
加熱してもアレルゲンとなる
化学物質が消えにくいんだそうです



なので赤ちゃんに与える場合は、
気をつけてあげてください。


また緑色のキウイより、
黄色いキウイの方が含まれている
化学物質は少ないといわれています。


離乳食期間中に与えるなら、
酸味の少なさもあわせて
黄色いキウイがおすすめです。


ちなみにキウイに含まれる化学物質、
花粉症を引き起こす物質と
よく似ているのだそう。


とくにシラカバ花粉がダメな人は、
口腔アレルギー症候群の傾向が強いそうです。


もしご両親どちらかがシラカバに
強く反応するのであれば、
注意しておきましょう。


離乳食のキウイについてのまとめ



いかがでしたでしょうか。


ここ最近、キウイはすごく
注目度の高い果物です。


栄養豊富なの与えたくなる
気持ちもわかります。


ただアレルギーが
本当に起こりやすいのです。


なので与えるときは慎重に。


ポイントは3つ。


与えるなら後期から


黄色いキウイを使うこと


加熱は必須。


このポイントをおさえておけば、
とりあえずOK。


ただ食べてすぐ赤ちゃんの
口のまわりがはれる。


口のなかを気にするように
不機嫌になる。


下痢をするといったことがある場合は
与えるのは控えましょう。


そしてできれば受診するのがおすすめ。


アレルギー科がある小児科だと、
その後の離乳食の
進め方も指導してくれます。


お医者さんの指導があると、
ママも安心できますね。


キウイはとくに症状が出やすいので、
慎重に進めていってください。


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都内在住の主婦です。2人の子どもと毎日楽しく過ごしています。

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