お月見団子,並べ方,形,数,供える場所

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お月見団子の並べ方は?形や数は?供える場所は?

読了までの目安時間:約 6分
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お月見団子の並べ方って決まりがあるの?お団子の形や数は?また、供える場所についてもリサーチしてみました。



十五夜には、お月見をする風習が
あるのは皆さんご存知ですね。


そんなお月見に欠かせない
のがお月見団子です。


現在でも十五夜が近くなると
スーパーや和菓子屋さんで
お月見団子が多く出回ります。



しかし、お月見団子を食べる方は
いらっしゃっても供える方は
少ないのではないでしょうか。



お月見団子の正しい
並べ方を知って、ぜひ昔ながらの
風習に理解を深めてください。



お月見団子の並べ方は?形や数、供える場所は?

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まずはお月見団子の形についてです。


大きさは十五夜の十五にちなんで
一寸五分が縁起が良いとされています。


現在で言うと
直径約4.5cm程度になります。


また、お団子はまん丸という
イメージが強いですが、これは死者に
供える枕団子を連想してしまいます。



お月見団子の場合は真ん中を
少しつぶすのが一般的です。



用意する数はこれも十五夜に
あやかって15個が最も一般的。



他にも1年の満月の数である12個、
十五を簡単にした5個など
用意する数は様々です。


少々数は多いですが15個用意して
おくのが無難だと思いますよ。



では、並べ方を見ていきましょう。


15個の場合は一番下の
1段目に3個×3個の9個。



2段目には2個×2個の4個


最上段には正面から見て
縦並びになるように2個並べます。



他にも12個の場合は
1段目が3個×3個で9個

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2段目に3個飾ります。


5個の場合は1段目が2個×2個、
2段目が1個になります。



これらを正式には神事で
用いられる三方(さんぽう)と
呼ばれる器に盛ります。


一般家庭では、大きめのお皿や
お盆で構いません。



直接乗せず、必ず半紙などの
白い紙を敷いてから盛りましょう。


供える場所は、お月様の良く
見える場所か床の間が最適です。


お月様から見て左側が
すすきなどの自然の物。



右側がお月見団子の様な人の手が
加えられた物を供える
のが
最も良いとされています。


意外に簡単♪手作りお月見団子の作り方


お月見団子の供え方は分かりましたので、
次は作り方を見てみましょう。


難しいイメージのお団子ですが、
作り方はいたってシンプル。



こねる、丸める、茹でる
3ステップで出来上がります。


材料は米粉やだんご粉など色々
ありますが、だんご粉が一番手軽です。



だんご粉に水を入れ、耳たぶ程度の
固さになるまでよくこねます。



甘いお団子がいい場合は砂糖を
好みの量入れてください。


こねられたら、15等分して
団子状に丸めます。



枕団子にならないよう、真ん中に
くぼみをつけるのを忘れずに



丸めたら熱湯でゆでます


浮き上がってから2~3分が
茹で上がりの目安です。



茹で上がったら冷水にとり、完成です。


冷水にとったあとにうちわなどで
仰ぐと表面にツヤが出て
見た目がよくなりますよ。


水加減さえ間違えなければ特に
難しいことはないので、お子さんと
一緒に楽しく作ることが出来ます。



日本の古き良き風習の一つですから、
ぜひお子さんと作ってみてください。


供えたあとのお月見団子は食べてもいいの?

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お月見団子を供えた後は、
ぜひ食べてください。



むしろ、食べるまでがお月見の一環です。


お月見団子を供えると、お月様が
食べてくれたことになります。


お月様と同じ物を体に
入れることで、願いが成就する
という考え方もあるそうですよ。



また、昔からお月見団子はお月様が
食べてくれたありがたい物なので、
盗み食いも歓迎されていました。


今では聞かなくなりましたが、
昔は月見どろぼうと言う
言葉もあったそうです。



子供たちが各家庭を回り、供え物を
食べるというハロウィンにも
似た風習だったそうですよ。



お月見団子を食べる時はそのままでも
美味しいですが、ちょっとした
トッピングを用意すると飽きがきません。


定番のあんこやみたらし、きなこなど、
好みの物を用意しておくといいですよ。



お月見団子についてのまとめ



お月見は現在では花見と似た、
酒の肴のような扱いになっていますね。



しかし古くは大切なお米の
豊作を祈願する、
なくてはならない行事でした。



そんな昔の人々に思いをはせてみるのも、
風流で素敵だと思います。


食べるだけでなく、ぜひお供えも
してみてください。


いつものお月様が少しだけ
違って見えるかもしれません。


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都内在住の主婦です。2人の子どもと毎日楽しく過ごしています。

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