紅葉,気温,関係,仕組み,メカニズム

夢の実

毎日が楽しくて夢のある話題や気になる事をお伝えします!!

紅葉と気温の関係は?仕組みやメカニズムを簡単に!

読了までの目安時間:約 1分
eye-jyosei.momizi

赤や黄色に色付いた葉は、いつ見てもきれいですね。実は紅葉には気温が深く関係していたのをご存知でしたか?



スポンサードリンク

秋と言えば美味しい食べ物ですが、
紅葉狩りも忘れてはいけませんね。


こちらの動画のように
赤や黄色などに色付いた景色は
華やかでとてもきれいです。


春の桜とは違った趣もあり、
秋の風物詩のひとつとなっています。


この葉が色付いていくのには
気温が深く関係しているんです。


紅葉の仕組みやメカニズムについて
わかりやすく解説します。


紅葉の秘密は気温!紅葉する目安は?

kouyou-momizi
秋も深まってきた頃、
紅葉は見頃を迎えます。


天気予報でも紅葉情報を
特集したりしていますね。


一般的に、紅葉が始まるのは最低気温が
8度以下になったころ
と言われています。


そして5~6度ぐらいになると
紅葉はどんどん進んでいきます



なので、グッと冷え込んだ後に
暖かい日が続くとなかなか見頃を
迎えないことも
あります。


そんな年は葉の色の鮮やかさが悪く、
外れ年
となってしまうそうです。


そして葉が鮮やかに色付くためにも、
気温は深く関係しています



一般的には昼夜の気温差が大きいほど、
色が鮮やかになる
と言われています。


日中は大体20度から25度前後


夜間は5度から10度程度が理想です。


更に晴天が続き、空気が澄んでいるものの
適度に湿度があるとなおいい
んだとか。


晴天に恵まれた年は紅葉もきれい、と
言われることが多いのはこれが理由です。


紅葉はどうやって起こるの?仕組みを解説

kouyou-sanpo
ではなぜ寒くなってくると
葉が色付くのか
、仕組みを
簡単に解説します。


まず紅葉という呼び方についてですが、
これは厳密には赤く色づく現象のこと。


黄色に色付く現象は
黄葉(おうよう)と呼ばれています。


一般的にはどちらも
まとめて紅葉と呼ばれていますが、
覚えておくと自慢できますよ。


紅葉とは極端に言えば葉の老化現象です。


葉が衰え、落ちる過程で
赤や黄色になるんだとか。



スポンサードリンク

紅葉する落葉樹、という種類の
木は寒くなると水分を
吸い上げる力が一気に落ちます



更に光合成する能力も低下するため、
葉を付けたままでは冬を越せません


そのため冬の間だけ葉を落とすことで
厳しい寒さを乗り越えるのだそうです。


寒くなると木は冬が間近と判断し、
葉に養分を送ることをやめます


そうすると葉の中に色素の一種である
アントシアニンがうまれます。


このアントシアニンがモミジなどの
赤色のもとになるんだそうです。


しかし、なぜ養分を止められると
アントシアニンが生成されるのかは
今のところ解明されていません


生物学上の大きな課題の
ひとつとなっています。


一方、イチョウなどの黄色に
色付く種類は少し仕組みが違います



もともと葉には緑と黄色の
色素が存在しています。


普段は活発に光合成が
行われているので黄色は目立ちません


しかし養分を止められ、光合成が
できなくなると緑色は減退し、黄色の
色素だけが目立つようになる
そうです。


このため、人間の目には葉が
黄色く色付いたように見えるのです。


赤と黄色では、色付く
仕組みが全く違うのですね。


紅葉についてのまとめ



いかがでしたでしょうか。


紅葉の気温との関係や仕組みについて
少しでも知って頂ければ嬉しいです。


華やかな景色ですが、実は木が冬を
越すための苦肉の策
だったのですね。


そう思うと、紅葉も少し違って見えます。


次に紅葉を見る機会があったときは、
この話をぜひ、思い出してください。


スポンサードリンク

 

この記事に関連する記事一覧

最近の投稿
アーカイブ
プロフィール
mana
    
  ⇒詳しいプロフィール

都内在住の主婦です。2人の子どもと毎日楽しく過ごしています。

人気記事一覧
気になる話題Pickup
カテゴリー