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七夕の料理の由来~棚機津女(たなばたつめ)伝説って?

読了までの目安時間:約 5分
tanabataorihime

七夕に食べる料理と言えばそうめんですが、いつからそうめんを食べる様になったのでしょうか?そして棚機津女(たなばたつめ)伝説とそうめんの関係は?風習の由来を変わりやすく解説しています。また、簡単レシピも紹介しています。




七夕の恒例行事や食べ物は?



七夕は節句の一つで、桃の節句や
端午の節句の一種と言われております。


桃の節句は菱餅やひなあられ、
端午の節句ではちまきや柏餅と
いったものが一般的に有名な食べ物です。


あまり知られていないかもしれ
ませんが実は、七夕にもそうめんを
食べるという風習が受け継がれています。



七夕の料理そうめんの由来~中国から伝わったの?



その習慣は色々な説がありますが、
その一つとして中国から伝わった
という説
があります。


古代中国の帝の子供が、7月7日に
熱病で亡くなりましたが、その後に
鬼となって熱病を流行らせたのです。


そこで、生前その子が好きだった
索餅という小麦粉でできたお菓子を
供えて祀ると熱病が沈静化したようなのです。


それからは、7月7日に索餅を食べると
無病息災で過ごせると言い伝えられ
ています。



そして索餅が時代と共に形を変えて
そうめんとして伝わり、江戸時代で
そうめんが供えものとして確立したのです。




七夕のそうめんの起源の一説は
まだあります。


七夕の料理そうめんの由来~棚機津女の伝説とは?



日本は昔から棚機津女(たなはたつめ)、
というお祓いをする行事があります。



その行事というものは水辺の辺りに
機織り機を置きます。


そして、織物を自分達のためではなく、
神のために織っていたという行事です。


こうして水辺で神様の降臨をまっていた
ようです。


その織った着物は神様が着る着物
だったようです。



禊(みそぎ)の行事だったんですね。


その後この水辺の禊ぎ(みそぎ)を
行うと災難とのかかわりを取り
去ってくれると考えられるようになりました。



この行事と、中国から来た女性が針仕事の
上達を願う、乞巧奠(きこうでん)という
行事が合わさって
・・・・・


現在の日本での七夕という行事が
確立したとの一説もあります。



機織りや針仕事に欠かすことができ
ないもの、それが糸です。


ということで、糸をそうめんに見立てた、
というのも理由の一つなのかもしれません。



昔の女性にとっては手芸とか裁縫とかが
大切だったんですね。



また、その他にも多々説もあり、
夜空に浮かぶ有名な星々である、
天の川に見立てたとう説。


どれも納得できるような説がまだまだ
くあるのが事実です。


七夕の料理そうめん簡単レシピは?



七夕のそうめんの由来が分かった
ところで・・・・。


次に七夕にぴったり、簡単にできる
そうめんのレシピを一つご紹介したい
と思います。



まずはそうめん、きゅうり、人参、茄子、
めんつゆ
を用意します。


全部の野菜を長細く切ってから塩で揉みます。


しんなりしたのを見計らってから水で
洗って水気を切ります。


それからそうめんを固めに茹でて
冷水に取ります。


長細く切っておいた野菜と、茹でて
水で冷やしておいたそうめんを混ぜます。


次に千切りにしておいた大葉と一緒に
盛り付けをします。



途中、麺を何故固めに茹でるかというと、
野菜と混ぜる時に水分を吸ってしまう
からなのです。



必ずそうめんは固めに茹でてください。


また大葉以外にも、他に薬味が好きな
方は入れて食べるともっと美味しく
なります。


主食にもおつまみにもなって、更に
簡単美味しくできますので七夕には
お勧めのレシピです。


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都内在住の主婦です。2人の子どもと毎日楽しく過ごしています。

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